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音楽機器

音楽制作に使える4つの素晴らしいツール

音楽制作に使える4つの素晴らしいツール

どんな種類の音楽を作っていても、テクノロジーのお陰で、今までよりも良いツールで作業を終えられるようになりました。

たとえあなたにそれほどお金がなかったり、テクノロジーが音楽に何をもたらすか部分的にしか理解していなくても、企業は製品をユーザーフレンドリーにして価格を下げることで、テクノロジーを通じて音楽生活を豊かにしてくれます。

ここ近年、そして今日も、作曲・録音・マスタリングでプロ・グレードの曲作りを手助けできるよう設計されたパワフルなツールが、めまぐるしいほど提供されているのです。

Roland Cloud

あなたが少しでも音楽を作ったことがあれば、ローランドの名前は楽器製造業界のリーダーとして認知されているでしょう。しかし、ソングライター・プロデューサー・エンジニア達からのテクノロジーを基にしたいニーズにあわせて、ローランドはそのビジネスモデルにおいて、驚くべき新しい可能性を見いだしました。

彼らの新しいRoland Cloudサービスは、サブスクリプションを基本としたモデルを通して、作曲家達にシンセの巨大なライブラリーへのアクセス権を与えます。この”巨大なライブラリー”というのは、80年代から90年代にかけての全シンセザイザーのパッチから真に迫ったギターやオーケストラ・サウンドまでを指します。

ローランドの計算では、これら全てのデジタル楽器を所有するなら$4000(約44万円)に相当し、言い換えれば自腹でビールを1000杯飲むことになる(勿論チップは含まない)が、毎月$20(日本では2,265円)でこのサウンド・ライブラリーと連携サービスや制作ソフトウェアにアクセスすることができる。

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Soundtrap

Soundtrapは、音楽家向けにオンラインのレコーディングスタジオ/詰め込んだ4000を超えるループとプリセット/オートメーション機能/ドラムマシン用のPatterns Beatmakerを提供することに特化しています。

Soundtrapのコラボレーション・ソフトウェアでは、音楽家にコンピューターやタブレット・スマートフォンを通じた共同作業が可能で、とても良く出来ています。さぞかしお高いんでしょうって?Soundtrapの月額制サブスクリプションのモデルは、先ほどの通訳によるとビール1杯から3杯にあたる月額$4〜$15です。私に聞くのなら、そんなにケチにならないでください。

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Splice

Spliceは作曲家やプロデューサーに、金がなくても支払いをためらわないようなレンタルシステムをとおして、共同作業のためのソフトウェアや制作のプラグイン素晴らしいツールを提供します。

しかし、Spliceのもっとも大きなセールスポイントは、Soundtrapのリアルタイム・コラボレーション機能とは違い、通知やメッセージの送受信や操作が簡単なプラットフォームを通して、同じ楽曲を複数人が共同作業できる素晴らしい機能を備えているところにあります。

また、Spliceはハードディスクの空き容量を減らすこと無く、セッションの古いバージョンを救出することが簡単でもあります。彼らのプラグインは、月額$8〜$15でどこにいても使うことが出来ます。

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LANDR

手前味噌ではありますが、LANDRにサインアップすることは、マスタリングからデジタル配信に到達するために、音楽家には有益だと考えています。LANDRは月額$1〜$25の価格帯で、年間契約だとさらに安くなります。

また、見逃せないであろう素晴らしく新しいコラボレーションの新機能を追加しました。この新機能は他の作曲家やプロデューサーと作業する時に、最も使うであろうトラックの共有やコメントを可能にしました。

アイデアを新奇かつ新鮮でエキサイティングに保つのは、音楽ソフトウェアにとってコラボレーションの技量が求められていることも一つの理由です。

LANDRのマスタリング技術は、デモミックスのマスタリングからプロ級のマスター作成まで、全てにおいて驚くほど使いやすいものなのです。

困難な仕事

テクノロジーは音楽家に素晴らしい恩恵をもたらしましたが、創造性やテクニックの開発や生楽器を演奏する腕前といった困難な仕事をするほどの性能はありません。これは月に何杯ビールを飲めるといった情報よりも、時間を費やすべき類いの仕事なのです。

Yoshitaka Koyasu

Koyasは、アーティスト/プロデューサー/レーベルオーナー/DJなど幅広い顔を持ち、Ableton認定トレーナーとして東京のAbletonユーザー・グループAbleton Meetup Tokyの原動力として活躍している。LANDRのコンテンツ・アダプター。

@Yoshitaka Koyasu

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