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コロナウイルス(COVID-19)パンデミック中に音楽業界を応援する方法

コロナウイルス(COVID-19)パンデミック中に音楽業界を応援する方法

原作:https://www.magneticmag.com/2020/03/how-to-support-the-music-industry-during-coronavirus-covid-19-pandemic/

原作者:Ryan Middleton

音楽業界はこれらの数ヶ月間多くの被害を被ることになるでしょう。 そんな業界全体をサポートする方法を以下に紹介します。

コロナウイルスCOVID-19の拡散により、世界全土が激震しています。 New York Times紙によると、ウイルスは公式に130,500人以上に感染しています(その数は、潜伏期間と全員の検査不足を考慮すると、より多くなる可能性があります)。 2020年3月12日木曜日の午後現在、中国本土の1,736人を含む少なくとも4,908人が死亡しています。 安全と生命の維持を最重要の要素として念頭に置きつつ、パンデミックの最中にどう音楽業界をサポートできるかを検討していこうと思います。

議論に上がっている多くは、Ultraミュージックフェスティバルコーチェラウィンター・ミュージック・コンファレンスなどのライブイベントに関するもので、他の無数のイベント、ツアー、フェスティバルは既にキャンセルまたは延期されていますが、波及効果はライブコンサートを超えて多方面で感じられます。 特に米国がEUからの旅行を30日間禁止した後、ツアーはほぼ保留になる可能性があります。 ライブ音楽は多くのアーティストにとって経済的な生命線ですが、ミュージシャンをサポートする方法は他にもあります。

考えられる方法の1つは、地元の小さなライブハウスをサポートすることですが、屋内または屋外の音楽イベントに行くこともしないこともお勧めいたしません。 地元の保健所の最新のお知らせを常に確認し、保健所の勧告とあなた自身の健康状態が今どうかに基づいて決めて下さい。 気分が悪い場合は、イベントなどには絶対行かないでください。 地元の音楽繋がりやイベントプロモーターをサポートすることは重要ですが、まずは安全第一で行ってください。

1.プレミアム・ストリーミング・サブスクリプションを購入する

多くの人がおそらくそうしますが、一曲のストリーミングごとにアーティストに支払われる収益は、有料プランの方が広告サポートされている無料プランよりもはるかに高くなります。 プランに応じて、またサービス個々への忠実度を高めたいかどうかに応じて、月額1000円〜2000円がかかります。 5曲のストリーミングした場合、マイアミミュージックウィークのライブから得られる収益に置き換わるものではありませんが、あなたのような方が数千人がいた場合、アーティストの方はその月の電気代を払えるかどうかの違いになります。 大勢の作曲家を持つバンドやアーティストにとって、これはスタジオミュージシャン、ソングライター、エンジニア、プロデューサーが少し余分にお金を稼ぐのにも役立ちます。

2.音楽を購入する

曲を買いましょう。 iTunesの1曲だけでなく、アーティストのBandcampに行き、アルバムを購入することも良いでしょう。 待ちきれないレコードを事前注文して、アーティスト、レーベル、出版社、販売業者を手伝ってください。手段があれば、CD、レコード、カセットなどのアルバムを購入することもありです。 音楽を実際に購入することは、今年多くを失うことになるであろう音楽関連企業や個人の方々の収入を増やすための直接的で意味のある方法です。

3.アーティスト関連商品を購入する

アーティスト関連グッズは音楽ビジネスをサポートする最良の方法かもしれません。 アーティスト、プロモーター、会場から商品を購入できます。 グローバルサプライチェーンが混乱しているため、注文を補充するまで待機する可能性があるので、迅速に行動しましょう。 グッズは、多くのケースで販売店やオンラインストアに手数料をそこまで払わず売り手に多くの収益を残します。

4.音楽メディアを応援する

これは利己的に聞こえるかもしれませんが、感染拡大の痛みは音楽メディアでも感じられます。 多くの広告主がイベントやフェスティバルであり、マーケティングなどの費用の削減を余儀なくされます。 また、大きなイベントが近い将来にキャンセルされた場合、宣伝するものがなくなってしまいます。 Facebookの見出しを読むだけでなく、その記事をクリックしてください。 メルマガ登録できる場合は、たとえ数か月間であってもメルマガ登録してみて下さい。

5.インディーズアーティストとプロモーターを応援する

これは、あなたのお金を誰に向けるかに関する最も重要な注意事項です。 明らかに個々の判断によりますが、インディーズアーティストやイベント会社が最も経済的なダメージを受けるでしょう。 インディーズの多くは経済的な苦痛をまとうためのLive NationやGoldenvoiceなどの大手企業をバックに持っていません。 保険会社が支払いを拒否し、既に多額の投資が行われているケースで、キャンセルされたイベントでお金を回収できない場合、インディーズのプロモーターは一掃されてしまう可能性があります。 インディーズアーティストは主に音楽で食べていける状態になり出したアーティストですが、大手に属している大物アーティストは経済的ライフラインを持っている可能性が大いにあります。 インディーズアーティストの音楽とグッズを購入することは、彼らを音楽業界で生き抜くための手助けになります。

6.独立(個人店)したレコードショップと書店を応援する

繰り返しますが、「独立」や「個人店」の部分が重要です。 大企業はおそらく今回の経済的ショックに耐えることができますが、小規模のレコード店では、営業を継続し、すべてのスタッフを給与を払うために一貫した販売が必要になります。 まず、外出する際は、個々必ず予防策を講じてください。 欲しいものがすでにわかっている場合は、お店に事前に電話をして取りに行くだけで大丈夫な注文の仕方をしてください。 レコードをめくる場合は、手袋を着用し、手を洗ってから顔に触れるように心がけ、お店を出る前には手を淡いましょう。 さらに、店内の商品に触れる前に手は必ず洗ってください。

書店は、音楽ビジネスを説明し、魅力的なアーティストのストーリーを語り、音楽の歴史をより深く掘り下げるのに役立つ伝記や書籍を提供することで、音楽ビジネスに不可欠です。 外出して音楽の伝記や音楽の歴史を購入するのもありですが、予防は怠らないように。 地元の書店を応援し、手で触るものには十二分の注意を払って下さい。そして、必ず 手は洗ってください。

そして、すべての日常のニューを見たり、聞いたりしてストレスを感じてしまう場合は、自分の気持ちを幸せにするアルバムやアーティストを聴くのをお勧めいたします。 あなたが今まで聴いたした中で最高の曲を聴いて下さい。 アンビエント音楽を聴いて、精神を落ち着かせ、その温かさに吸い込まれるのも良いでしょう。

安全な行動をして、友人や家族の安否をちょくちょく確認し、手を洗う習慣づけをしましょう。 このような時には音楽は治療的な役目を果たしますが、音楽業界の生態系を維持するために私たち全員が協力する必要が今あります。

原作はMagnetic Magazineのブログにて3月12日に掲載された記事を翻訳したものです。

写真:Pixabay

Takeshi Ideyama

@Takeshi Ideyama

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